髪が綺麗になったら、何がしたいですか?

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髪のせいで、諦めていることありませんか?

「本当は髪を下ろして出かけたい」

「雨の日に髪のことばかり気にするのをやめたい」

「朝、鏡を見るたびに気分が落ちる」

「もっと髪型やオシャレを楽しみたい。でも自分の髪では難しい気がする」

そんなことを考えているうちに、

「もう結んでしまえばいいか」

と諦めてしまう。

そんな経験がある方もいるのではないでしょうか。

僕自身、自分のくせ毛が嫌いでした

僕自身、学生時代は自分のくせ毛が嫌でした。

家でちゃんとセットしても、
学校に着く頃には違う髪型になっている。

雨が降ったり汗をかいたりすれば、
またクセが出てくる。

クセが出ると周りからいじられることもありました。

当時は本当に嫌で、
市販のストレートパーマを自分で使ったこともあります。

今では以前より自分のくせ毛を受け入れられるようになりました。

とはいえ、
梅雨時期は今でも嫌ですけどね。笑

だから僕は、

「髪なんて気にしなければいい」

とは簡単に言えません。

「髪を気にして諦める」を、ひとつ減らしたい

今、美容師として僕が大切にしている考えがあります。

それが、

「髪を気にして諦める」を、ひとつ減らしたい。

ということです。

僕にとって髪質改善は、
ただツヤツヤの髪を作ることではありません。

髪が整ったことで、

今までできなかったことを、
ひとつやってみようと思える。

そこまでが髪質改善だと思っています。

僕が考える「髪質改善」

僕は髪質改善を、

「髪を綺麗にする施術」

だけだとは考えていません。

僕が考える髪質改善は、

「自分の髪を気にする時間を減らして、自分らしく過ごせる時間を増やすこと」

です。

縮毛矯正。

美髪カラー。

オートクチュールトリートメント。

ホームケア。

これらは全部、そのための手段です。

何をするかよりも、

「その髪になって、どう過ごしたいのか」

を僕は大切にしたいと思っています。

美容師として髪を見てきて思うこと

僕は美容師として、
いろいろな髪のお悩みを聞いてきました。

広がる。

うねる。

パサつく。

ツヤが出ない。

朝まとまらない。

でも、その悩みの奥にある気持ちは、
もっと違うところにあることがあります。

「本当は髪を下ろしたい」

「もう少し若々しく見られたい」

「忙しくても綺麗でいたい」

「朝の準備を楽にしたい」

髪そのものではなく、

髪によって諦めている何かがある。

僕はそこまで聞ける美容師でいたいと思っています。

最初に、ひとつ伝えておきたいこと

もちろん僕は、

「この施術をすれば人生が変わります」

なんて言うつもりはありません。

髪が綺麗になれば、
すべての悩みがなくなるわけでもありません。

僕自身だって、
自分の髪に悩むことはあります。

だから、

「これが正解だから、この通りにしてください」

という話でもありません。

髪も違えば、
生活も違う。

大切にしたいことも違います。

だからこそ一緒に、
その人に合った答えを探したいと思っています。

1.「本当は髪を下ろしたい」と思った時

広がるから結ぶ。

うねるから結ぶ。

毛先がパサついて見えるから結ぶ。

気づけば毎日、
同じ髪型になっている。

そんな方もいると思います。

僕ならまず、

「なぜ髪を下ろせないと思っているんだろう?」

と考えます。

クセなのか。

ダメージなのか。

朝の時間なのか。

今までの施術が合っていないのか。

原因によって必要なものは違います。

ここで一度、自分に聞いてみてください。

「本当は、どんな髪で出かけたい?」

2.「私の髪だから仕方ない」と思った時

僕は、

「髪質だから全部仕方ない」

と決めてしまう必要はないと思っています。

もちろん、髪質そのものを完全に別人の髪にすることはできません。

僕自身もくせ毛です。

でも、

クセを活かした方がいいのか。

縮毛矯正で扱いやすくした方がいいのか。

ダメージケアを優先した方がいいのか。

ホームケアを変えた方がいいのか。

できることはいろいろあります。

あなたは本当に今の髪を諦めたいですか?

それとも、

「できるなら、もう少し扱いやすくしたい」

と思っていますか?

3.でも、髪だけを見ればいいとも思っていません

ここは勘違いしてほしくないところです。

「綺麗になるためなら、何でも髪にお金と時間をかければいい」

と言いたいわけではありません。

仕事もある。

家事もある。

子育てもある。

自分の時間だって欲しい。

その中で無理なく続けられることが大切だと思っています。

サロンでできること。

自宅でできること。

そして、あえて今はやらなくてもいいこと。

このバランスまで考える。

それが僕の考えるオートクチュールです。

僕自身も「髪に振り回される」感覚を知っています

学生時代の僕は、

「またクセが出てる」

「学校に着いたらどうなってるんだろう」

そんなことを気にしていました。

今振り返ると、

髪そのもの以上に、

「髪を気にしている時間」が嫌だったんですよね。

だから今は、

「髪を気にする時間を少し減らせたら、それだけでも毎日は変わる」

と思っています。

それが、

「髪を気にして諦める」を、ひとつ減らしたい。

という考えにつながっています。

まずは15分、自分の髪について考えてみてください

いきなり大きく変える必要はありません。

まず15分だけでもいいと思います。

今、自分が髪の何に一番困っているのか。

本当はどんな髪になりたいのか。

髪が扱いやすくなったら、何をしてみたいのか。

スマートフォンのメモでもいいので、
書いてみてください。

「髪を綺麗にしたい」

だけではなく、

「髪が綺麗になったら○○したい」

まで考えてみる。

そこに、本当に欲しい未来があるかもしれません。

あなたは、髪が綺麗になったら何がしたいですか?

今、髪のことで何を一番気にしていますか?

その悩みが少し軽くなったら、
どんな毎日を過ごしたいですか?

髪を下ろして出かけたいですか?

写真を撮りたいですか?

朝の時間をもっとゆっくり過ごしたいですか?

最後に僕が一番聞きたいのは、

「あなたは、髪が綺麗になったら何がしたいですか?」

ということです。

僕も今でも自分の髪と付き合っている途中です。

だからこそ、一方的に正解を押しつけるのではなく、

あなたの髪と生活に合った次の一歩を、
一緒に見つけていけたらと思っています。

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Beauty × Green

大人の髪に、
オートクチュールという選択を。

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