ドラゴンアガべ胖鯨(ハンジン)の発根管理

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こんにちは、Fripの福田です。

今日も趣味の話ですが、最近のアガベの発根管理です。今回の写真は「胖鯨」の水耕管理から用土へ移した流れです。こういう変化、つい毎日確認したくなるんですよね。

最初の状態は、葉がぎゅっと締まった低重心のロゼットで、厚みのある青みグリーンの葉に濃いブラウンの鋸歯がしっかり入った、とても迫力のある株でした。葉先のうねりやエッジの立ち方にも個性があって、春の自然光に当たると面の陰影がかなりきれいに見えます。この立体感、ほんとうに見応えがあります。

今回は透明のガラス容器で水耕の様子を確認しながら管理していたのですが、写真でもわかる通り、白くて太さのある根が数本しっかり伸びてきています。細く頼りない根ではなく、動きが見えてきた段階だったので、個人的には切り替えのタイミングとして悪くない印象です。根の色味やハリ感を観察しやすいのが、水耕管理の見やすいところだと感じます。

その後、粒の大きさが見える乾きやすい用土に移すと、株全体の表情がまた変わってきます。中心の新しい葉のグリーンがフレッシュで、外葉の重厚感とのコントラストがすごくいいんです。春は新しい季節らしい動きが感じやすくて、こういう小さな変化にも華やぎがあります。

美容の仕事でもそうですが、状態をよく見て、今どの段階なのかを判断するのは本当に大事だなと思います。すぐに結論を急がず、光の当たり方や水分の残り方、全体の張り感を丁寧に見る。植物も髪も、観察の積み重ねが仕上がりの印象につながる気がしています。

春の陽気で外出しやすくなる時期ですが、家の中でこうしてじっくり育成記録を見る時間もなかなかいいものです。また面白い変化があったら、趣味ブログとして書いていきます。

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